あなたのスタイルで、何通りもたのしめる Karin-かりん-
年を重ねた分幸せが増えていく。幸せを記憶に刻むアニバーサリージュエリーであるKarin-かりん-。
その魅力をインタビューとともにお届けします。
今回は、Karin-かりん-のデザイナーさんにお話を聞くことができました。
ジュエリーの持つ魅力に魅せられて
ーこれまでどんなことをやってきましたか?
入社3年目です。オリジナルブランドや、OEMなどのデザインに携わっています。
※OEM:「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉で、日本語だと他社ブランドの製品を製造すること(あるいはその企業)を指す。
ージュエリーデザイナーになろうと思ったきっかけなど教えてください。
幼い頃より古代エジプトの装飾品の美しさに感動し、時を超えて輝くジュエリーの魅力に目覚め、ジュエリーデザイナーを目指しました。
Karin-かりん-について
ー「Karin-かりん-」という商品名の由来を教えてください。
花や葉などで作られた装飾用の輪リースから着想を得て、Karin-かりん-と名付けました。
ーデザインコンセプトはなんですか?
「永遠」や「不滅」を意味するフラワーリーズから着想を得たコレクションです。ネックレスは2wayのため、様々な着用方法が楽しめます。年を重ねた分幸せが増えていく。幸せを記憶に刻むアニバーサリージュエリーです。
ーデザインから製品化を通して、大変だったことはありますか?
凹凸のエッジが0.0数ミリ違うだけで全く違う表情のリングになるため、工房と何度も打ち合わせ・直しを経て、イメージしていたものを創り上げました。
ーこの惜しみないこだわりが、Karin-かりん-を輝かせるヒミツなのですね。
あなたのスタイルで、何通りもたのしめるジュエリーです。
ーKarin-かりん-のポイントを教えてください。
シンプルな1石ネックレスとしても、チャームをつけて華やかなネックレスとしても楽しめる点です。
ーKarin-かりん-をどのような人におすすめしたいですか。
アニバーサリーを迎えるカップル、ご自身へのご褒美を探している方などにおすすめしたいです。